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シリアルキラー展のお話

もう公開期間は過ぎてしまいましたが
先日銀座ヴァニラ画廊で開催していたシリアルキラー展に行ってきました。
謎の人物HNが集めてきたシリアルキラー達のコレクション…
殺人鬼達の狂気があなたの前に!

という話ではないです。

作品を見た限り主に3つに分かれるのかなと。

①アートを理解している
  ジョン・ウェイン・ゲイシーやダニー・ローリング等。
  センスがあり評価される雰囲気や技術を持っている。
  虐待されている人ばかりなので一般に近い感覚なのかもしれない。

②アートに興味がない
  チャールズ・マンソンとかオーティス・トゥールとか。
  興味が無い。後ドラッグの影響だろうけどサイケな色合いが多い。
  ヤクい殺人鬼ですよー近づくと危ないよーで理解しやすい。

③そもそも疾患持ち
  ヘンリー・リー・ルーカスやハーバートマリンとか。
  これアカン。コワイ。闇を見るような感じ

すげー混雑していてヴァニラ画廊のキャパに全くあっていなかったんですけど
なかなか楽しめました。③ばっかだったらトラウマになったんだろうけど。
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GWの過ごし方①

ちょっと遅れて書いてますがGWはダラダラ美術館に行ってきたのでざっくりと感想を。

牧野邦夫―写実の精髄展(公式サイト)

練馬区立美術館で開催されているもので個人所蔵が多く
ここまで集まる機会はそうそう無いという事で行って来ました

レンブラントに憧れてレンブラントの画集のみ持っていたと説明されていますが
実際はボスのように幻想的な絵画を描くという不思議な作品です。
思いのたけをありのまま描いているせいか、パーツパーツに漂う中二病臭さというか
なんかそういうのがいいですね。
この人、センター試験で話題になった牧野信一の弟さんなのね。さらに納得。

仏像半島(公式サイト)

千葉市美術館で開催されているもので房総を代表する仏像(秘仏含む)が一斉に展示されています。
蕭白の時も思ったのですが、企画している人のセンスが素晴らしいです。

仏像の主流は平安後期から鎌倉にかけてが多く、平安のもったりとした仏像から
がっちりとした鎌倉の仏像に変わる間らしく頭でっかちの体型になっているものが多いです。
それに加え千葉はガチムチがお気に入りらしく全体的に太いです。金剛力士像が本当に力士です。

日本を海路で見た場合、千葉は重要な地域と言われているだけあり京都や鎌倉との交流を
知ることが出来る貴重な展示だと思います。後期も行こうかな…

大神社展(公式サイト)

遷宮に合わせたのもあるんでしょうが、トーハクの威信を感じる特別展です。
著名な神社から七支刀を始め宝物を持ってきているのはさすがです。
一番、凄いのはトーハクで持っているもののような気がしないでもないですが…

全体的に興味深いものがならんでいますが、致命的な事がひとつ。全体的に地味。特に神像
歴史的価値や宗教的価値があるのはわかっているんですがいかんとも。
製作段階における試行錯誤から今回展示されているものをベースに作られてきているのも
わかるんですけどねえ… もう少しこうありがたさとかそういう何かが…

とにかく七支刀や三輪神社の宝物を見るだけでも価値がある展示物です。

次に続く

何万光年先は遠い未来じゃない

ちょっとサボってたけど色々やっているのでそろそろ書いていこうかなと。

今回は、ちょっと前に話題となった六本木の森美術館で開催中の会田誠展に行ってきました。
公式サイト

その前に個人的考えを。現代美術の良し悪しは見終わった後に
その作品で語れるかどうかだと思っています。伝えたくならなければ
現代美術として戦う価値はないのです。

じゃ、会田誠展はどうだったのかというと、語れる人だったと。

元々会田誠は憧れていた存在で、最初に誰でもピカソで出た時から見てみたいと思っていました。
ようやく念願かなって企画展に行き、当時の作品を見たらニヤついてしまいました。
当人が音声ガイドで言っていたように、時代が会田誠を追っかけているんだなとまたは
時代の潮流に乗っているんだなと。

ただ、最近の作品になると所々イマイチな部分が見える。時代が既に追いついてしまっている。
ある作品に対しては、秋葉原に詳しい人には面白みのないものです。と言っている通り
オタク文化に触れていれば大したものではない。
日本画の技法だからなのかもしれないけど江口寿史全盛?と思わせるぐらいに
絵柄の古さだけが気になってしまったわけです。

何か吐き出したくなるという事はまだ力があるとは思いますが。

そうそう、真面目が大事な人達が犬シリーズを捕まえて差別だなんだの言っているわけですが
史記の頃からダルマネタがあるぐらい古来から伝わるエロチシズムなネタですしねえ。
まずは司馬遷を叩かない事には始まらないんでしょうか?

チョコレートwwwディスコwww

はい、と言う事で本日も残っている手駒を使うよー

かはくこと国立科学博物館で実施しているチョコレート展にも行ってきました。
公式サイト

感想の前に、以前講演会で聞いたのですが、かはくは専門分野が色濃く反映するそうで。
今回、カカオの植生とチョコレートの出来るまでに力を入れているところから
植物担当と産業技術担当の思いが強く反映されているんだなあと。
リンツの写真が飾っているのはさすがに吹きましたが。

実際、ここに力を入れるのは理解できる事で、カカオマスは環境が成立しなければ育てられない
奇跡の植物であり、口にしているチョコレートは研究の末に出来たものだと知る事が出来ます。
伊達にバンホーテンの写真が飾ってはいないという事です。

また、以前やった香水展のように入館するとカカオの香りが漂うのはいいですね。
思わずチョコレートを買いたくなりますし。コラボ商品が売切れるのもうなずけます。

それに関係しているのかは知りませんが、宣伝の手法を変えたのか
かはくにあまりこなそうな客層が多くいたのが特徴かと思います。
カカオよりもチョコレートポットの柄が可愛いと盛り上がっていたのは衝撃的でした。
ひょっとして、夜行ったのも影響しているのかな…?

コラボグッズは売り切れているかもしれませんが日本チョコレート工業協同組合の
チョコレートも買えるので行く価値はあると思います(小学生以下の感想)

ぼく桃太郎の何なのさは中編らしい

美術館や博物館は写真撮る機会が少ないので
見栄え的にいまいちだけど溜まってきたので徒然と書きませう

まずは川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアム

今回は企画展がドラえもんの映画の原画になるということで1年ぶりに行ってきました。
因みにここのカフェは激混みで有名なのでいきたい場合は10時の回で速攻行くのがお薦め。
でないと2時間待ち覚悟になります。

1階の展示室とかちょこちょこ変わっていましたが
基本は変わってないのでさっくりと見て回り、企画展へ。

ここの企画展示室、展示物の横にディスプレイが置いてあるんですが
当時の映像が流れているのがすごくいいんです。
今回は映画の予告編が流れていたんですが、子供の頃をものすごく思い出すわけですよ。これが。
ただ、えらくヘンな部分覚えているんですよ。魔界大冒険=玄田哲章みたいな。
今回は恐竜から宇宙小戦争まで展示。むむむ、鉄人兵団を分けてくるとは…
もう一回行くか…

ああ、そうそうミュージアムオリジナルの短編アニメも変わったので見ることに
ドラえもんにあるネタじゃねーか!後、21エモンのママが思った以上に良かったです。無能だけど。
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